8月19日(火)農業大学校を会場に第4回研修会を開催しました。
今回のテーマは、FCPシート作成演習と自社商品のブラッシュアップです。商品提供可能時期、賞味期限、主原材料産地、JANコード、1ケース当り入数 、発注リードタイムなどの項目毎に演習課題を設け、受講者セルフワークの後、受講者発表と遠藤講師のコメントなどにより、自社商品情報を整理していきました。
7月23日(水)農業大学校を会場に、第3回6次産業化実践スキル養成研修会を開催しました。
今回から、遠藤プランナーによるFCPシートの作成方法の説明が始まりました。
また、円山プランナーからは、商品に至らない農産物(生鮮野菜や果物)や一次加工品の商流情報について説明がありました。
6次産業化には「商品力」「流通力」「販売力」が不可欠であり、この3つの力が合わさった時、はじめて「儲かる農業」が実現する。コロナ禍以降、販売環境は大きく変化。特に飲食店は、客数の減少や原材料費の高騰、スタッフ不足等により仕入品のコストカットやワンオペ化等が加速し、仕入品も加工されている商品を使わざるを得なくなってきているお店も増えている。そういった情報をいち早く掴んで、ニーズに合わせた加工品の開発に挑戦していくのが一番の近道等々、興味深い情報が満載でした。
令和7年6月20日、農業大学校を会場に、令和7年度6次産業化実践スキル養成研修会が始まりました。
(株)ネルニードの遠藤代表をメイン講師に迎え、参加受講者はFCP展示会・商談会シートの作成ノウハウを修得し、新潟県内や首都圏等の小売や卸業者等と商談できるスキル修得を目指します。実際に自社商品を出展することも可能になります。
次回は、7月9日、23日に開催されます。
鈴木将さんからは、新潟県地域プランナーとして支援をいただいております。
現在、飲食店事業、プロデュース事業など様々な場面で活用されています。
昨年、事業を継承された柳醸造さんでお話を伺いました。「味噌の歴史を終わらせない」をキーワードに、地域の食文化発展にも貢献されています。今後もよろしくお願いします。
(株)ミズワ商会は、十日町市下条で農機、小型建機、除雪機の販売・修理に加え、農業参入による稲作にも取り組まれ、15ha程の水田で米を生産しています。農産物加工にも取り組まれており、漬物、こんにゃく、スイカ糖などの商品を製造・販売されています。
今後は、米・加工共に新たな販路開拓や新商品開発などに挑戦する構想を持っています。イノベーションサポートセンターとしても、構想の実現に向け支援してまいります。
大谷農園を経営する大谷誠さんは就農5年目です。3年前に父親のぶどう園を継承しました。木漏れ陽くだもの園を経営する三膳一成さんは農外からの参入ですが、3年前にぶどう園の経営を継承しました。どちらも観光ぶどう園として地域の魅力発信に尽力されています。若いお二人ですが、お客様に喜んでいただける観光農園、美味しいぶどうの提供に情熱を傾けています。イノベーションサポートセンターとしても、経営改善に役立つ支援に努めてまいります。
燕市にある(株)斉藤いちご園に行ってまいりました。直売所では越後姫の甘い香りに包まれ一足早い春の様相です。代表の斉藤満さんに伺うと、平成12年頃からいちご栽培に取り組み、現在は10棟のハウスで栽培したいちごを直売所等で販売するとともに、アイスやジャムの加工品も製造・販売しているそうです。長男の裕志さんも販売部門を統括するなど経営の主力となって活躍されています。