新潟県地域プランナーの活動を紹介しております。今回は、売れる仕組みづくりプロデュースN-Biz代表の中俣プランナーの投稿です。
新潟県地域プランナーの活動を紹介しております。今回は、(有)フルーウ”の手塚プランナーの投稿です。
新潟県地域プランナーの活動を紹介しております。初回は株式会社ネルニード遠藤プランナーの投稿です。
新潟県イノベーションサポートセンターはホームページを新しくリニューアルしました。
新しいホームページでいろいろな情報を発信していきたいと思います。
南魚沼市の佐々木農園(佐々木大輔さん)は、11月6~8日に朱鷺メッセで開催されたフードメッセinにいがたの6次化大賞に挑戦しました。惜しくも入賞はなりませんでしたが、商品のブラッシュアップと経営課題解決に向け決意を新たにしています。
新潟県地域プランナーの関本大輔さんが代表を務める(株)アドハウスパブリックにおじゃまし、農業分野への支援状況を伺いました。
ガンジー牛乳でお馴染の加勢牧場を運営する(有)ケーエスファームの加勢健吾代表にお話を伺いました。
餌代をはじめ諸材料費が高騰するなか、自家産の牛乳を原料としたガンジーアイスクリームなどを自社直営店などで販売し、事業を拡大されてきました。
新潟県地域プランナーでもある本間博明さんが経営している、ファーマーズキッチン ブラックバードにおじゃましました。平日にもかかわらず多くのお客様が来店され、人気商品のずんだ生クリームあんぱんなどを購入されたり、ランチを楽しんでいらっしゃいました。
9月4日(水)新潟大学3年のお二人の学生がイノベーションサポートセンターを訪れ、事業の概要、支援事例、地域プランナーの役割などの説明を受けた後、積極的に質問し理解を深めました。今後のお二人の活躍を期待します。
新潟県農山漁村発イノベーションサポートセンターは、8月8日、9日に上越地域振興局で開催された「農業者(法人等)の農業経営強化支援に向けた勉強会に参画してまいりました。企画調整員小潟がメイン講師を務め、地域プランナーの新谷さんからは「地域プランナーとして」と題して「売れない農産物はない、売れない理由は何、名物を作ろう、ブームを起こそう」などのキーワードから多角化にむけたアイデアを示していただきました。
令和6年3月1日(金)~2日(土)に、新潟日報メディアシップ1階みなと広場で、6次産業化商品を集めた「6次化ネット 春マルシェ」が開催されました。